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CST ランバイク用仏式薄型インナーチューブ

¥1,320

表示価格は仏式バルブ薄型インナーチューブ一本の価格です。

▼インナーチューブ▼
FITV 仏式バルブ薄型チューブ 12*1/2×1.75× 2*1/4
重さ:72.6g

CST C-TR1 C-TR1N C-959 C1959H FITV WH767P

CSTタイヤは世界でも稀に見る親日国として知られる
「台湾」のタイヤメーカーで、1967年に台湾で創業しています。
タイヤメーカーとしては割りと新しい会社であるにも関わらず、
既に世界シェアのランキングでは第9位にまで上り詰めております。
近年、ランバイク競技用タイヤにも手を掛け、今は注目NO,1ブランドで間違いないでしょう!

 

在庫20個

商品コード: catfitv カテゴリー: タグ: , ,

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  • ¥8,800

    Team-limited GT GRIPを取り付けの際には、以下の点にご注意願います。
    ・装着するホイールが適正空気圧 345-550kPaに対応しているかをご確認ください。
    また、通常より幅広であったり、リム高が低いホイールは、このタイヤの装着には適さない場合があります。

    ・タイヤの重さ:159g・対応空気圧Kpa:345-550・psi:60-80・bar:3.4-5.5bar
    ・装着するホイールが345-550kPaに対応しているかをご確認ください。
    ・タイヤの構造上極限までに薄くしてありますので、レバーなどでサイドウォール部やビード部を傷つけないようにしてください。
    ※弊社はタイヤ装着時にはタイヤレバーを使用していません。
    その代わり、ビート部分が上がりやすいようにオートバイ用のビートクリームを使用し、滑らせて装着しています。
    (1)ビートとホイールの間にチューブが挟まらないように気を付けながら最初は少しずつ空気を入れていきます。
    (2)ホイールリムとビートを密着させるために、一旦空気圧を300kPaほど入れて、ビートの位置を確認調整した後再度空気圧をお好みに調整してください。
    (3)最後にタイヤがホイールにしっかりと装着されていることが確認できてから走行を行ってください。
    そうすれば、内気圧がタイヤに圧迫した状態が均等にタイヤのサイドウォールに行き渡り、膨らんだ部分が消えます。

    そして、晴れた夏の猛暑日は、車内温度が予想以上に上昇します。(黒いボティの車は約70度まで上昇)
    ご存知の通り、ゴムの性質は冷えた状態では硬くなり、温かい状態では伸びやすくなります。
    そのため、タイヤの空気圧が規定範囲内に充填されても空気圧が上がって、タイヤのサイドウォールからがパンクしてしまう可能性もありますので、
    くれぐれも愛車のランバイクを車内に置かないようにご注意ください。

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